食鳥検査
 平成4年4月1日から、食鳥検査制度が始まりました。
 皆さんが安心して食鳥肉を食べられるように、処理羽数が年間30万羽をこえる大規模な食鳥処理場では、「食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律」にもとづいて厳正な検査が行われています。
 石川県獣医師会では、平成4年3月に厚生大臣から食鳥検査指定機関として指定を受け、石川県知事から食鳥検査業務の全てを委託され、食鳥検査センターから食鳥検査員(獣医師)を派遣して、次のとおり検査を行っています。
 ■ 食鳥検査の流れ
生体検査 と殺する前に、鶏の健康状態について検査します。検査後にと殺され、羽毛が除去されます。
 
脱羽後検査 羽毛を取り除かれた食鳥の体表の状況が検査されます。
 
内臓摘出後検査 内臓が体外に取り出され、内臓や食鳥とたいの内側の異常などについて、詳しい検査が行われます。
 
解体・処理 検査に合格した食鳥だけが解体され、出荷されます。
※ 食鳥検査は1羽ごとに行われます。どの過程においても不合格になった場合は、異常の程度によって一部または全部が廃棄されます。

(社)石川県獣医師会食鳥検査センター 
金沢市才田町戊部324番地3